商船三井/重大ニュース

2012年12月26日 

商船三井は12月26日、2012年商船三井重大ニュースを発表した。

2012年度第2四半期決算で2期連続となる通期赤字を予想(10月)とし、円高、燃料費の高騰、船腹の供給過剰による市況低迷などから2011年度決算は連結経常損失243億円を計上。

2012年度通期も赤字予想。2013年度の黒字必達に向け、減速航海の深度化、フリー船隊の縮小(ケープサイズのドライバルク船で10-20隻の解撤/コールドレイアップ、ダブルハルタンカーの解撤)、その他徹底的な合理化などに取り組み中としている。

各事業分野での積極的な事業展開では、VLCCプール運航に関する運航協定書を締結 (1月)、コンテナ船共同運航組織「G6アライアンス」で欧州航路のサービスを開始(3月)、ペルーに自営現地法人設立(4月)、ミャンマー向けに定期航路開設(3月)など、7項目を挙げている。

世界最高水準の安全運航への取り組み、環境保全への取り組み、国際社会貢献活動、グループ会社の事業展開などを挙げている。

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