ナビタイムジャパンは3月19日、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」に「住宅地図オプション」の提供を開始した。
「住宅地図オプション」により、「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」上でゼンリン住宅地図を利用できるようになる。これにより、通常の地図に重ねて建物名や表札などが表記されるようになるため、既存機能の「大型車の通行規制情報」を住宅地図上で確認することも可能だ。
また、軒先情報機能と住宅地図の連携も可能。案件詳細や特記事項として、軒先情報、駐車位置や入口の注意点などを登録しておくことで、住宅地図と合わせて一元管理できるようになる。
建物名や居住者名などの詳細情報をシームレスに確認できるようになるため、別アプリや電話による確認作業を省略、タイムロスを削減する。
今回の対応により、配車計画の作成から、動態管理、大型車規制を考慮したルートでのナビゲーション、到着後の住宅地図による建物確認、検品まで、配送業務に必要なプロセスを「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」で完結できるようになった。
今後は、住宅地図上でドライバー間のノウハウを共有できる機能の開発を検討していくとしている。
ナビタイムジャパン/動態管理ソリューションで荷物検品の機能拡充
