ヤマトHD/4~12月の売上高1.3%増、当期利益43.7%増

2013年01月31日 

ヤマトホールディングスが1月31日に発表した2013年3月期第3四半期の業績は、売上高9842億2100万円(前年同期比1.3%増)、営業利益627億6000万円(2.3%減)、経常利益640億1600万円(1.7%減)、当期利益347億9000万円(43.7%増)となった。

デリバリー事業は、個人の顧客に向けたポイントキャンペーンや新サービスを展開するとともに、法人の顧客に向けた積極的な営業活動を推進した。

その結果、宅急便取扱個数は前年同期を上回ったが、一方で荷受厳格化の影響によりクロネコメール便の取扱数量は減少した。

集配業務の改革をはじめとする生産性向上施策の推進や、業務量に応じた適正な要員体制の構築による費用の抑制に取り組んだ。

デリバリー以外の事業では、各事業の経営資源を活用した新サービスの創出に取り組むとともに、電子マネー関連サービスのさらなる拡販やグループ連携を通じた積極的な営業活動に取り組んだ。

通期は、売上高1兆2830億円(1.8%増)、営業利益670億円(0.5%増)、経常利益680億円(0.1%増)、当期利益360億円(81.9%減)を見込んでいる。

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