ハクオウロボ/自動フォークリフト導入で明確な省人効果、事例を公開

2026年03月18日/IT・機器

ハクオウロボティクスは3月18日、澤藤電機における自動フォークリフト「AutoFork」の導入事例を公開した。

<「AutoFork」量産版の外観>
20260318HakuohRobo01 - ハクオウロボ/自動フォークリフト導入で明確な省人効果、事例を公開

導入により、自動車部品の完成品が格納された通い箱を載せたパレットを、コンベヤーから自動倉庫、完成品検査場へ搬送する工程を自動化。

公開された動画では、パレットの受取、自動倉庫への搬送、自動倉庫投入口への格納動作を紹介している。

<導入紹介動画>

これまで澤藤電機では、物流工程の運搬を人手に依存していたが、今後の生産数量増加を見据え、省人化のため搬送工程を自動化するに至ったという。

AutoForkが選ばれたポイントとしては、人と共存できるサイズ、動作精度の高さ、初期投資に対するリターンの明確さが評価されている。なお、効果金額は750万円規模で、夜勤を含め運用を想定すると約1人分の省人効果を見込めるという。

■製品ページ
自動フォークリフト「AutoFork」

ハクオウロボ/自動フォークリフトに遠隔操作オプションを追加

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