経産省/12月の原油輸入量1.1%増

2013年02月01日 

経済産業省が1月31日に発表した12月分の石油統計速報によると、12月の原油輸入量は1929万kl、前年同月比1.1%増と4か月ぶりに前年を上回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(568万kl、前年同月比6.1%増)、アラブ首長国連邦(437万kl、0.2%減)、カタール(236万kl、5.5%増)、クウェート(160万kl、8.7%増)、イラン(103万kl、36.9%減)、となっている。

今月の中東依存度は84.5%、前年同月に比べ1.4ポイント減と4か月ぶりに前年を上回った。

燃料油の在庫は1078万kl、前年同月比4.0%減と2か月連続して前年を下回った。油種別にみると、ガソリンとB・C重油は前年を上回ったが、ナフサ、ジェット燃料油、灯油、軽油とA重油は前年同月を下回った。

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