セイノーHD/4~12月の売上高3.8%増、営業利益12.0%増

2013年02月13日 

セイノーホールディングスが2月13日に発表した2013年3月期第3四半期決算によると、売上高3865億8900万円(前年同期比3.8%増)、営業利益114億2500万円(12.0%増)、経常利益154億2700万円(6.3%増)、当期利益98億7300万円(17.6%増)となった。

輸送事業の売上高は2806億5300万円(0.4%増)、営業利益は59億5900万円(1.0%減)となった。

中核会社にあたる西濃運輸を施策推進の中心として、計画利益の確保に主眼を置き、月次営業日数に左右されることのない収入の確保、収入・貨物取扱量に相関した費用管理、付加サービスの有料化や適正運賃・適正重量収受などによる利益創出を、進めた。

在庫管理・受発注から決済に至るまでのあらゆる物流業務の効率アップを実現する「お客様密着サービス」を展開し、最適な輸送商品の提案を行うなど、安定的な取引の継続と新規顧客獲得に努めた。

メールマガジンのリニューアルを行い、新サービスの紹介や倉庫の空き坪情報に加え、悪天候による配達遅延情報を配信するなど、CS向上を継続的に取り組んだ。

通期は、売上高5090億円(0.9%増)、営業利益145億円(4.6%増)、経常利益205億円(3.8%増)、当期利益105億円(16.3%減)を見込んでいる。

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