ブリヂストン/イタリアのバリ工場を閉鎖

2013年03月05日 

ブリヂストンは3月5日、イタリアのバリ工場の閉鎖を決めた。

グループ会社のブリヂストン ヨーロッパ エヌヴイ/エスエー(BSEU)が3月4日に発表したもので、操業停止時期は、2014年上期中を予定している。

バリ工場は、1962年に操業開始した乗用車用ラジアルタイヤ(PSR)工場で、主に汎用PSRを生産していたが、需要構造の変化や汎用PSRでの新興国メーカーなどの台頭、物流費や光熱費の高コストにより、収益が悪化していた。

■バリ工場概要
所在地:イタリア共和国 バリ市近郊
生産品目:PSR
敷地面積:約10万5000㎡
操業開始:1962年
従業員数:約950人(2012年12月末現在)
生産能力:約2万1000本/日(2012年12月末現在)

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