JR貨物/6月のコンテナ貨物輸送量1.4%増

2013年07月11日 

日本貨物鉄道が7月10日に発表した6月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は167万6000トン(前年同月比1.4%増)、車扱は61.4万トン(2.1%増)となった。

コンテナ貨物は、自動車部品、家電・情報機器等が前年を下回ったものの、積合せ貨物、紙・パルプ等が前年を上回り、全体では前年比101.4%となった。

自動車部品と家電・情報機器は国内需要の減少により減送となった。一方、積合せ貨物は一部顧客の専用列車の運行開始等により増送となった。また、紙・パルプは震災により被災した生産拠点の復旧によりそれぞれ増送となった。

車扱貨物は、石油が需要の減少により前年を下回ったものの、一部顧客が前年の工場の定期修理等により増送となり、全体では前年比102.1%となった。

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