UPSは9月20日、UPS基金は小児がんなどの難病治療のために、地方や海外から大都市の病院に来ている子どもと介護する家族を対象とした滞在施設の運営を行うNPO法人「ファミリーハウス」に7万6000米ドルの寄付を行ったと発表した。
今回の寄付金は、滞在施設の清潔な環境や安全性を保つため、羽なし扇風・温風機、掃除機、洗濯機などの家電製品や、緊急避難のためのヘルメットや笛、簡易トイレなどに使用される。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2013年09月20日/CSR
UPSは9月20日、UPS基金は小児がんなどの難病治療のために、地方や海外から大都市の病院に来ている子どもと介護する家族を対象とした滞在施設の運営を行うNPO法人「ファミリーハウス」に7万6000米ドルの寄付を行ったと発表した。
今回の寄付金は、滞在施設の清潔な環境や安全性を保つため、羽なし扇風・温風機、掃除機、洗濯機などの家電製品や、緊急避難のためのヘルメットや笛、簡易トイレなどに使用される。