JAL、日本郵便/シンガポールに最短翌日に小口保冷配送

2013年10月10日 

日本航空(JAL)と日本郵便は10月10日、JALのフライトで最短翌日に小口保冷配送ができる「クールEMS」により、シンガポール向けの日本食の輸出促進に向けて支援・協力すると発表した。

クールEMSは、引受から配達まで72時間~80時間程度、一定温度(2~10℃)に冷蔵できる専用の保冷容器・保冷剤を活用して香港、シンガポール、台湾あてに小口保冷配送するサービス。2013年4月1日から試行実施を開始している。

日本郵便は、国内配送と同様の手軽さで、日本の全国の食材を新鮮な状態で、海外へ配送できるよう、海外転送サービスを提供している事業者と協力して、日本全国からシンガポールへdoor to doorの小口保冷配送を実現した。

これにより、シンガポール現地バイヤーへの日本の食材のサンプル配送や、商談成立後の商品配送等、日本各地の水産物、農産物などを1個から保冷配送することが可能になった。

両社は、クールEMSを活用し、クールEMSの引受地域・配達地域の拡大を図り、2014年度中に冷凍の海外向けdoor to doorの小口保冷配送サービスの提供を予定している。

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