日通総研/「損得の視点から取り組む物流改革」でゼミ開催

日通総研は2月25日、ロジゼミシリーズで「損得の視点から取り組む物流改革」を開催する。

損得学(経済性分析)の専門家である早稲田大学ビジネススクールの藤田精一教授が損得の視点から物流改革にアプローチする。

第1章では、流通スピードの高速化がどのように利益拡大に結びつくのかを中心に紹介。流通スピードが速いことと、在庫量の問題、そして利益への貢献の関連について分析する。

獲得した利益をサプライチェーンを構成するメンバーの間でどのように公平配分するか(いわゆるゲインシェアリングの問題)になると、大きな課題があることを指摘する。

第2章では、損得学の観点からみた効率の考え方を議論。ビジネスにはさまざまな経営指標があるが、それらの値の大小が本当に利益に結びつくかどうかは疑わしいとしたうえで、さまざまな角度から効率の考え方を学んでいく。

■開催概要
日時:2月25日(火)13:30~17:00(受付開始は13:00)
会場:日本通運本社ビル4階 会議室C
   東京都港区東新橋1-9-3
定員:60名(最少開催人数:30名)
参加料金:1名/20,000円(税込)
対象:荷主企業・物流企業の経営者
   荷主企業でSCM・ロジスティクスに携わっている方
   物流企業で経営企画に携わっている方

■詳細・申し込み
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi66.html

■プログラム
13:30~13:35 オリエンテーション

13:35~
1.流通スピードの高速化と在庫削減の経済性分析
 先利後用ビジネスの経済性
 流通スピード高速化の経済性
 ゲインシェアリングの問題

15:15~
2.効率指標はどんなときに役立つか?
 損得の観点からみた効率指標
 積載効率とは
 質疑応答

講師
藤田 精一氏(ふじた せいいち)
早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻(早稲田大学ビジネススクール)教授
著書:「損得計算入門」(日経BP社)「経済性分析」(共著、日本規格協会)「KAIZENマネジメント」(共著、産能大学出版)
「Profitability Analysis」(共著、APO:アジア生産性機構)

■問い合わせ
日通総合研究所
事務局担当:高田
東京都港区東新橋1-9-3
日通本社ビル8F 日通総研内
TEL:03-6251-3277
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/

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