商船三井/4~6月の売上高7.8%増、営業利益65.5%減

2014年07月31日 

商船三井が7月31日に発表した2015年3月期第1四半期決算によると、売上高4439億1300万円(前年同期比7.8%増)、営業利益39億5900万円(65.5%減)、経常利益75億4300万円(50.7%減)、当期利益85億1200万円(34.2%減)となった。

海運市況のうち、ドライバルク船市況は長引く船腹過剰状態により需給バランスの改善が進まず、総じて低調に推移した。

原油船(VLCC)市況は、極東域製油所の定期修理による輸送需要減などにより6月中旬まで低迷したが、LPG船市況は好調だった。

コンテナ船市況は、大型コンテナ船竣工による需給ギャップが依然として大きく、運賃水準は低調に推移した。

通期は、売上高1兆8300億円(5.8%増)、営業利益360億円(12.4%減)、経常利益500億円(9.1%減)、当期利益400億円(30.3%減)の見通し。

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