山九/4~6月の売上高13.9%増、営業利益123.8%増

2014年08月04日 

山九が8月4日に発表した2015年3月期第1四半期決算によると、売上高1152億9400万円(前年同期比13.9%増)、営業利益53億8400万円(123.8%増)、経常利益56億6300万円(117.9%増)、当期利益34億2100万円(171.6%増)となった。

物流事業は、国内ではコンテナ取扱量の増大に伴う荷役作業と港頭倉庫作業が増加するとともに、前期に立ち上げた新規倉庫作業が順調に取扱量と生産性を伸ばし、収益に寄与した。

3PL事業でも輸送部門の一部コスト転嫁遅れや耐久財・消費財の駆け込みの反動はあるものの、電子部品・化成品等の取扱量が増加し、増収となった。

海外では、新規倉庫の貨物移庫遅れによる古稼働時期の遅延等があったが、シンガポールでは化成品・医薬関連品の荷動きが改善し、中国では自動車関連物流等が順調に推移したことから、増収となった。

構内では国内・海外とも鉄鋼、石化等を中心とした原材料関連の荷役・輸送作業が増加した。

売上高は601億100万円(6.9%増)、営業利益8億1700万円(45.5%増)となった。

通期は、売上高4500億円(3.6%増)、営業利益200億円(20.7%増)、経常利益195億円(29.2%増)、当期利益120億円(31.1%増)を見込んでいる。

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