住友電工/30億円を投じ、メキシコに焼結製品の生産会社を設立

2014年09月08日 

住友電気工業は9月8日、メキシコにSumitomo Electric Sintered Components Mexico, S.A. de C.V.を設立したと発表した。

新会社は、2016年7月から自動車向けのエンジン部品、トランスミッション部品などの生産を行い、メキシコ市場に向けた製品の販売を行っていく。

メキシコでは日系自動車メーカー、自動車部品メーカーの進出が加速。こうした状況に対応し、需要拡大が見込まれる焼結製品の販売拡大、さらなる顧客満足度向上等を目的に、製造・販売会社を設立することにしたもの。

投資金額は約30億円で、新会社での工場の生産能力は2000トン/年を予定している。

■新会社の概要
社名:Sumitomo Electric Sintered Components Mexico, S.A. de C.V.
所在地:メキシコ アグアスカリエンテス州 サンフランシスコ4工業団地
事業内容:焼結製品の製造販売、関連製品の輸出入等
資本金:2000万USドル(出資比率:住友電工焼結合金:100%)
設立:2014年8月
生産開始:2016年7月(予定)
従業員数:120名(2016年7月量産開始時)
生産能力:2000トン/年
売上計画:2017年度:約20億円

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