商船三井/4~9月の売上高5.3%増、当期利益45.5%減

2014年10月31日 

商船三井が10月31日に発表した2015年3月期第2四半期決算によると、売上高8901億5800万円(前年同期比5.3%増)、営業利益42億2700万円(80.6%減)、経常利益145億6100万円(43.3%減)、当期利益115億2000万円(45.5%減)となった。

セグメント別では、不定期専用船事業の売上高は4180億円(4.5%増)、コンテナ船事業は3849億円(7.8%増)、フェリー・内航事業が284億円(2.2%増)だった。

不定期専用船事業の内、ドライバルク船の部門損益は、鉄鋼原料船、木材チップ船、電力炭船等の長期契約による安定利益が寄与し、運航効率改善やコスト削減に努めた結果、増収増益となった。

油送船・LNG船の内、油送船部門では、減速航行による燃料費削減やプール運航による運航効率の改善などにも継続して努めた結果、黒字を達成した。

LNG船部門は、老齢船の早期退役や入渠に伴う費用増及び稼働率の低下
などにより、黒字達成には至らなかった。

通期は、売上高1兆8100億円(4.7%増)、営業利益280億円(31.9%減)、経常利益500億円(9.1%減)、当期利益400億円(30.3%減)の見通し。

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