P&Gジャパン/東京~京都間を鉄道輸送に転換

2014年11月27日 

P&Gジャパンは、P&G滋賀工場で11月4日から製品の容器を調達する際の輸送手段をトラックから鉄道に転換し、CO2排出量を削減していると発表した。

<コンテナをトラックから貨物列車に載せ替えて、環境に配慮した輸送を実現>
コンテナをトラックから貨物列車に載せ替えて、環境に配慮した輸送を実現

<従来のフローと新しいフロー>
従来のフローと新しいフロー

これまで化粧品に使うガラス瓶の多くを、埼玉県の供給会社から滋賀県野洲市の工場までトラックで輸送していたが、東京~京都間を鉄道輸送に切り替えることにより、年間でのCO2排出量を約20%減の約135トン削減できるようになる。

逆ルートの輸送が多い他企業とコンテナを共同利用し、復路を活用することで、環境面とコスト面の両方で効率のよい輸送が可能となった。

P&Gはパートナーである3社(、濃飛倉庫運輸、ヤマト運輸、JR貨物)とともにNPG協議会を構成し、国土交通省が主導する2014年度モーダルシフト等推進事業の認定も受けている。

特に物流量が多く輸送頻度の高い調達先を対象としたが、今後も積極的にモーダルシフトの機会を捉え、サプライチェーンの最適化を図っていくとしている。

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