ユニアデックス/複数のクラウド環境に対応する利用型サービス提供開始

2015年01月29日 
関連キーワード:

ユニアデックスは1月29日、複数システムのバックアップ方式を統合でき、またバックアップ先として複数のクラウド環境に対応可能な「まとめてバックアップ for クラウド」の提供を開始した。

<「まとめてバックアップfor クラウド」概要図>
20150129unidex 500x221 - ユニアデックス/複数のクラウド環境に対応する利用型サービス提供開始

提供開始する「まとめてバックアップ for クラウド」は、顧客の課題を解決するため「安価に、手軽に、スモールスタートで、確実な」をコンセプトとした、統合管理可能なバックアップの仕組みを利用型で提供するサービス。

バックアップ先は、「安価なクラウドストレージにバックアップしたい」などの顧客の要件に対応可能で、複数のクラウド環境から選択できる。

「まとめてバックアップ for クラウド」の特徴の一つは、「IT統制の強化」。多くの顧客のIT環境では、システムごとに別々にバックアップデータを取得し、障害時のバックアップデータのリストア手順も明確化されていないケースがある。このサービスの活用により、複数システムのバックアップの仕組みが統合でき、ITインフラ統制の強化につながる。

「マルチクラウド対応」では、クラウド環境は、日本ユニシスグループのクラウド基盤「U-Cloud (R) IaaS」へのバックアップをはじめ、データの重要度やクラウド利用料など、顧客の要件に応じて他社クラウドも選択可能。

サービス開始時は、バックアップ先の環境としては、「U-Cloud IaaS」と「アマゾン ウェブサービス」へのバックアップが可能。

さらに、「高度な重複排除機能」を持つ。このサービスで採用されているCommVault Systems Japan社のSimpana(R)(シンパナ)ソフトウエアは、業界最高水準の重複排除機能を保持している。これにより、顧客環境からクラウド環境へデータ転送時の回線に与える負荷を抑制できる。

そして「利用型サービス」。バックアップ対象のデータ容量に応じた「月額従量課金制サービス」のため、サービスの利用開始/停止、バックアップ対象容量の増減など、顧客の要望に合わせて柔軟に対応できる。

サービスは、初期費用10万円(税別)から、月額4000円(税別)/100GBから利用できる。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集