ラサール/物流施設は近畿圏にシフト強める

2015年02月12日 

ラサール不動産投資法人は2月12日、「グローバル不動産投資戦略」説明会で、日本国内の物流施設については近畿圏により注力すると公表した。

<中嶋康雄CEO>
20150212lasalle - ラサール/物流施設は近畿圏にシフト強める

大型の近代的物流施設の割合が首都圏の6.4%に比べ近畿圏は2.7%と低いことによる。

中嶋康雄CEOは「物流施設建設については今後も継続して投資を続けていく。そのため、土地で約9万坪を用意し、そのうちの大きな部分を近畿圏に充てていく予定」と話した。

また、アジア太平洋地域での展開では、コア投資を中国の物流施設に充てる。中国ではECの発達に伴い、高機能の物流施設が必要となっている。さらに、韓国では、旧来の倉庫から高機能倉庫への移転が始まりつつあるとし、日本の7~8年前の状況に似ていると分析している。

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