商船三井/ドイツE.ON社と初の長期定期傭船契約を締結

2015年02月13日 

商船三井は2月13日、伊藤忠商事と共同で出資する予定の船舶保有会社を通じて、欧州ガス・電力事業最大手のE.ON社の子会社EGC社と、17万9900立方m型新造LNG船最大2隻の長期定期傭船契約を締結したと発表した。

同時に大宇造船海洋とこの船の造船契約を締結した。同船は商船三井が船舶管理を行い、北米のシェールガス液化プラントから欧州をはじめとする世界各地へのLNG輸送に従事する。

■定期傭船契約の概要
船主:商船三井100%出資子会社(伊藤忠商事に50%シェア譲渡予定)
傭船者:EGC社
傭船期間:2018年~(20年)

■新造LNG船の概要
全長:297.2m
幅:46.4m
喫水:11.80m
LNGタンク:メンブレン方式
貨物タンク容量:17万9900m立方m
航海速力:19.5ノット
建造造船所:大宇造船海洋
船舶管理会社:商船三井
就航予定:2018年

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