内外トランスラインは3月13日、東京証券取引所の承認を受け、株式は、3月20日をもって東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定されることになったと発表した。
内外トランスラインは5月で創業35周年を迎えるが、今後も顧客の期待に応え、経営理念である「安全、確実な輸送を世界に提供」し続け、さらなる業容の拡大と企業価値の向上に努めていくとしている。
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2015年03月13日/SCM・経営
内外トランスラインは3月13日、東京証券取引所の承認を受け、株式は、3月20日をもって東京証券取引所市場第二部から同市場第一部銘柄に指定されることになったと発表した。
内外トランスラインは5月で創業35周年を迎えるが、今後も顧客の期待に応え、経営理念である「安全、確実な輸送を世界に提供」し続け、さらなる業容の拡大と企業価値の向上に努めていくとしている。