クボタ/米国新工場建設、既存工場生産ライン増設

2015年05月26日 

クボタは5月26日、米国の製造会社「クボタマニュファクチュアリングオブアメリカ」(KMA)でユーティリティビークル(多目的四輪車「UV」)生産工場を新たに設立するとともに、既存工場でも現行生産ラインの再構築を行うと発表した。

これまでKMAでは既存工場の増設で生産能力の増強を図ってきたが、「小型トラクタ・乗用芝刈機・UV」事業の伸長を生産面から支えるため、KMAの近隣にUV専用工場を新たに設立することを決定した。

これによりUVの生産能力を大幅に増やすとともに、同時に既存工場の生産ラインの再構築と増設も行い小型トラクタ・乗用芝刈機の生産能力も増強する。

■概要
UV専用工場新設
所在地:米国ジョージア州ホール郡ゲートウェイ工業団地
(KMAから北へ約5㎞)
規模:敷地面積72.6万㎡
   建屋面積4.5万㎡
投資金額:総額 約8000万USドル
生産品目:ユーティリティビークル(多目的四輪車)
生産能力:約5万台/年
稼動時期:2015年9月建屋着工、2017年3月量産開始

既存工場の生産ラインの再構築および増設
投資金額:総額 約600万USドル
生産能力(投資後):小型トラクタ・乗用芝刈機 約13万台/年

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