ケイヒンが2月5日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高384億1500万円(前年同期比0.1%増)、営業利益28億3800万円(18.7%増)、経常利益31億1000万円(19.7%増)、親会社に帰属する当期純利益20億9200万円(16.8%増)となった。
国内物流事業は、売上高219億2900万円(1.0%増)、営業利益27億7000万円(18.9%)だった。
このうち倉庫業は保管残高が高水準で推移したことに加え、再保管等のスポット案件の取り扱いが増加。流通加工業は、取り扱い個数は増加したが出荷件数が減少。陸上運送業は配送の取り扱いが減少した。
国際物流事業では、売上高172億5900万円(0.7%減)、営業利益12億6800万円(1.9%減)。
国際運送取扱業は複合一貫輸送の取り扱いが減少したものの、輸出車両の海上輸送の取り扱いが増加した。航空運送取扱業は輸出入ともに取り扱いが減少。港湾作業は輸出車両取り扱いの増加に伴い、船内荷役、沿岸荷役とも取り扱いが増加した。
通期は、売上高510億円(1.1%増)、営業利益34億円(17.3%増)、経常利益37億円(19.3%増)、親会社に帰属する当期純利益25億円(14.2%増)を見込んでいる。
ケイヒン 決算/4~9月の売上高2.0%増、営業利益22.4%増