日本郵船/フィリピン沖で遭難した漁船乗組員を救助

2015年07月10日 

日本郵船は7月10日、運航する木材チップ専用船「Crimson Polaris」(CP)が7月7日、フィリピン沖を航行中に、遭難した漁船の乗組員9人を救助したと発表した。

CPは豪州から中国に向けて南シナ海を航行中の7月7日に緊急遭難通報を受信。ただちに応答し、同日午後に乗組員9人を救助した。

救助された9人の中には負傷者がおり、CP乗組員が応急処置にあたった。

遭難した漁船は、フィリピンのボリナオを出港した2日後の7月5日に悪天候により転覆。漁船乗組員は海中に投げ出され2日間漂流していたが、これら9人は7日に救助された後、8日朝Coast Guardに引き渡された。

■Crimson Polaris概要
船籍:パナマ
船員:20人(船長含む、国籍:フィリピン人)
総トン数:3万9910トン
船種:木材チップ専用船
管理会社:ライトハウスシップマネジメント社(Lighthouse Shipmanagement)

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