商船三井/4~6月の売上高1.2%増、営業利益54.4%減

2015年07月31日 

商船三井が7月31日に発表した2016年3月期第1四半期決算によると、売上高4494億3500万円(前年同期比1.2%増)、営業利益18億500万円(54.4%減)、経常利益108億9200万円(44.4%増)、当期利益127億8300万円(50.2%減)となった。

海運市況のうち、ドライバルク船市況は、西豪州からの鉄鉱石出荷量が堅調に推移したものの、遠距離ソースであるブラジルからの鉄鉱石出荷量の伸び悩みや中国の石炭輸入量の減少等により、低調に推移した。

原油船市況は、原油安による実需の伸びや戦略備蓄需要の増加により海上輸送需要が活発となり、高水準で推移した。

コンテナ船市況は、欧州航路等における荷動き低迷と大型船の竣工により船腹需給ギャップが拡大し、低調に推移した。

通期は、売上高1兆8060億円(0.6%減)、営業利益240億円(39.1%増)、経常利益600億円(16.9%増)、当期利益430億円(1.5%増)の見通し。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集