日本通運が8月10日に発表した7月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万6640個で、前年同月比2.3%増だった。
地区別では、北海道5.3%減、東北1.3%増、首都圏4.6%増、中部0.8%増、関西四国1.6%減、中国地区2.7%減、九州地区0.4%減。
北海道地区は紙・パルプが減、首都圏地区は飲料、印刷物が増、九州地区は自動車関連、たばこが増。
なお、上半期累計実績では、62万9360個で、前年同月比、増減なしだった。
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2015年08月10日/調査・統計
日本通運が8月10日に発表した7月分鉄道コンテナ取扱い実績は16万6640個で、前年同月比2.3%増だった。
地区別では、北海道5.3%減、東北1.3%増、首都圏4.6%増、中部0.8%増、関西四国1.6%減、中国地区2.7%減、九州地区0.4%減。
北海道地区は紙・パルプが減、首都圏地区は飲料、印刷物が増、九州地区は自動車関連、たばこが増。
なお、上半期累計実績では、62万9360個で、前年同月比、増減なしだった。