エクサは11月12日、SCMに経営層の関与、意思決定、利益の管理を加えたS＆OP（セールス＆オペレーションズプランニング）でコニカミノルタの事例を紹介するセミナーを開催する。
S＆OPでは金額を扱うが故に、実現・定着化のためにはSCMよりも多くの関係者を巻き込んだ取組が必要となる。
セミナーではコニカミノルタでのS＆OP取組事例をプロジェクト推進者が紹介しながら、S＆OP推進と活用のヒントを提供する。
■開催概要
日時：11月12日（木）14：00～16：40（受付13：30～）
会場：トラストシティーカンファレンス 丸の内
東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館11階
http://www.tcc-kaigishitsu.com/tcc-m/access.html
定員：60名（定員になり次第締切）
対象：事業会社の経営企画・販売・生産・需給・情報システム部門の責任者・担当者
受講料：無料（事前登録制）
共催：エクサ、クニエ
■詳細・申し込み
http://www.exa-corp.co.jp/events/000919.html
■プログラム
14：00 開演挨拶
クニエ
マネージングディレクター 田中 大海
14：10
S＆OP最新動向とトレンド
クニエ
ディレクター 三林 孝光
15：00
コニカミノルタにおけるS＆OP取組事例の実際
コニカミノルタ
マーケティング本部営業統括部
SCMオペレーション部 部長
16：00
Kinaxis RapidResponse S＆OPデモンストレーション
エクサ
SCM・環境ソリューション部
西嶋 淳
16：30 閉演挨拶
エクサ
インダストリアルセールス営業部
部長 田口 貢
