キヤノンITソリューションズは2月23日、「多拠点生産における利益を産む仕組みと実現アプローチ」をテーマにセミナーを開催する。
多拠点生産に着目し、国内・海外拠点の特徴と課題と施策、その実現アプローチについて、いくつかの事例を交え紹介する。
■開催概要
日時：2月23日（火） 14：00～17：00 （受付13：30～始）
場所：大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル18Ｆセミナールーム
主催：キヤノンITソリューションズ
共催：日本能率協会コンサルティング、東洋ビジネスエンジニアリング、アスプローバ
定員：20名（事前登録制）
参加費：無料
■詳細・申し込み
http://www.canon-its.co.jp/seminar/20160223seizosol.html
■プログラム
14：00～14：10 開催の挨拶
14：10～15：10
多拠点生産における利益創出の仕組みとアプローチ事例
日本能率協会コンサルティング プロセス・デザイン革新センター
センター長 角田 賢司氏
15：10～16：00
グローバルERP「MCFrame」による多拠点生産の効率化実現と構築事例
東洋ビジネスエンジニアリング
プロダクトコンサルティング部 南 正巳氏
16：10～17：00
「Asprova」による計画主導型生産の実現と利益創出事例
アスプローバ
大阪支店 花井 友幸氏
17：00～17：30 閉会後、希望者のみ、個別相談会
■問い合わせ
キヤノンITソリューションズ
SIサービス事業本部 西日本事業部 西日本営業第一部
TEL：06-7635-3059
