日本政策投資銀行/横浜港埠頭に「DBJ BCM格付」で融資

2016年04月01日 

日本政策投資銀行は4月1日、横浜港埠頭に対し、「DBJ BCM格付」に基づく融資を実施したと発表した。

横浜港埠頭は、横浜港において、外貿埠頭ターミナルをはじめとする港湾関連施設の船会社等に対する貸付や管理運営等を行っている。

緊急支援物資の広域輸送基地の指定を受けた埠頭の管理を行うなど、大規模災害発生時の港湾機能の早期復旧に向け、横浜市などと連携しながら防災・事業継続の取り組みを進めている。

今回の格付では「保有する施設の耐震化などハード対策を着実に進め、横浜市の整備計画に沿って岸壁やガントリークレーンなどの設備の強靭化を図っている点」「横浜港連絡協議会のメンバーとして策定した「横浜港における首都直下地震発生時の震後行動計画」に基づき、同港機能の早期復旧に向けた当社の役割を果たすべく、事業継続計画の整備を意欲的に進めている点」「全社的な安否確認訓練に合わせ、埠頭の被害状況を災害対策本部および横浜市に報告するなど、初動対応に関する演習を実施している点」が高く評価した。

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