岡野パルプ/30億円投じ、新工場を増設

2016年08月23日 

岡野パルプ製造は8月23日、福岡県行橋市の行橋工場の敷地内に新工場を増設するとともに最新鋭の機械設備を導入、門司工場生産機能を行橋工場に移転し、生産機能を行橋工場に集約すると発表した。

現在、岡野パルプ製造はバルブ製造事業での生産拠点を門司工場・行橋工場の2拠点に分散しており、さらに近年は建物と生産設備の老朽化も進んでいることから、生産効率、生産能力上の改善余地、課題を抱えていた。

東日本大震災後推進してきた、国内バルブメンテナンス需要の低迷に伴うバルブ製造事業の強化は堅調に推移しているが、市場は益々の短納期対応能力、生産能力、コスト競争力強化を求めていた。

■取得資産の内容
名称:新工場増設(生産機能集約工事)
所在地:福岡県行橋市西泉4-4-1
投資総額:約30億円(建物、機械設備等)
資金計画:自己資金および借入金により充当
工事着工:2017年1月(予定)
工事竣工:2017年8月(予定)

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