佐川急便は9月10・11日、滋賀県守山市のグループ保有施設「守山パーク」で全国17の女子ソフトボールチームが結集し交流戦を開催した。
全国17チーム 249名の選手全員が最高のパフォーマンスを発揮。2日間で26試合を戦い抜いた。
佐川急便では従業員のモチベーション向上、チームワークの醸成、ワークライフバランスの充実などを目的に従業員の野球、サッカーなどのクラブチーム活動をサポートしている。
特に女性活躍推進を掲げて取り組んできた結果、現在では全国に17の女子ソフトボールチームが結成された。
普段の練習の成果を存分に発揮できる場、全国の仲間とのコミュニケーションの場の提供を目的に女子ソフトボール交流戦を開催した。
佐川急便/物流の世界をマンガで紹介、巨大ねぶたや動物どう運ぶ?