商船三井/アジア・豪州サービスネットワークを改編

商船三井は11月7日、2017年5月よりアジア・豪州のサービスネットワークを強化すると発表した。

日本・韓国・中国・豪州と東南アジア・豪州を結ぶ振り子サービス“Asia Australia Express”と中国・台湾・豪州サービス“China-Taiwan-Australia Express (CAE)”を新たに開始すると共に、東南アジア・ニュージーランドサービス“NZ1/NZ2”に豪州寄港地を追加する。

<Asia Australia Expressサービスの概要ローテーション(所要日数:84日)横浜 – 大阪 – 釜山 – 青島 – 上海 – 寧波 – ブリスベン – シドニー – メルボルン – アデレード – フレマントル – タンジュンペラパス – シンガポール – レムチャバン – タンジュンペラパス – シンガポール – フレマントル – アデレード – メルボルン – シドニー – ブリスベン – 横浜>
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<CAEサービスの概要 ローテーション(所要日数:35日)高雄 – 廈門 – 南沙 – 香港 – 塩田 – メルボルン – シドニー – ブリスベン – 高雄>
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<NZ1サービスの概要 ブリスベンを寄稿地に追加。ローテーション(所要日数:35日)タンジュンペラパス – シンガポール – ブリスベン – タウランガ – リッテルトン – タンジュンペラパス>
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<NZ2サービスの概要 シドニーを寄稿地に追加。ローテーション(所要日数:42日)タンジュンペラパス – シンガポール – シドニー – ウェリントン – ネイピア – オークランド – タンジュンペラパス>
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北東アジア・豪州は、Hamburg Sud、Maersk Line(「ML」)、Mediterranean Shipping Company(「MSC」)との4社コンソーシアムを組成。商船三井とMLの共同運航サービス“Asia Australia Express”とHamburg Sud、ML、MSCが運航する“CAE”の2ループ体制でサービスを提供する。この新サービスの開始をもって、既存の“AU1・AU2”から切り替える。

東南アジア・豪州は、“Asia Australia Express”に加え、新たに豪州寄港地を追加した“NZ1・NZ2”の3ループ体制でサービスを提供する。この新サービスの開始をもって、既存の“AAB・AAT”から切り替える。

サービスネットワーク改編により、寄港地の組み合わせが格段に増加し、広範かつ高い利便性と競争力のあるサービスを実現する。商船三井は今後もサービスの品質と信頼性の向上に一層努め、多様化する顧客のニーズへ的確に対応していく。

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