杉村倉庫/3月期の売上高0.7%減、営業利益11.8%減

2017年04月28日 

杉村倉庫が4月28日に発表した2017年3月期決算によると、売上高101億9000万円(前年同期比0.7%減)、営業利益11億200万円(11.8%減)、経常利益10億4900万円(12.7%減)、当期利益7億8400万円(11.6%増)となった。

物流事業の売上高は関西地区における機械消耗品の配送拠点の新設や新規顧客との取引が開始し、これに加えて文書保管の取扱が増加した。しかし、電気製品、食料品等の取扱が低調で、前連結会計年度に比べ保管料収入が増加したものの、荷役荷捌料収入、運送料収入が減少した。

この結果、外部顧客に対する売上高は86億1800万円(0.9%減)となった。費用面では減価償却費や租税公課等が増加したので、セグメント利益は4億7900万円(19.5
%減)となった。

来期は、売上高98億5000万円(3.8%減)、営業利益9億8000万円(11.1%減)、経常利益8億9000万円(15.2%減)、当期利益7億5000万円(4.4%減)を見込んでいる。

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