川崎近海汽船/減収減益(3月期)

2017年04月28日 
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川崎近海汽船が4月28日に発表した2017年3月期の業績は、売上高374億9100万円(前年同期比11.8%減)、営業利益14億1200万円(57.1%減)、経常利益13億5500万円(57.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5億9200万円(23.2%減)となった。

近海部門では市況の低迷や前年同期比での円高、内航部門では燃料油価格の前年同期比での下落に伴う燃料調整金収入の減収などもあり減収となった。

近海部門の船隊規模の適性化の一環として定期用船契約の期限前解約を実施し、特別損失として用船
契約解約金4億6400万円などを計上した結果、当期純利益は23.2%の減益となった。

次期は、売上高411億円(9.6%増)、営業利益16億5000万円(16.8%増)、経常利益16億円(18.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10億円(68.7%増)を見込んでいる。

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