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川崎近海汽船/4~9月の売上高11.2%増、営業利益90.4%増

2017年10月31日/決算

川崎近海汽船が10月31日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高200億1400万円(前年同期比11.2%増)、営業利益13億円(90.4%増)、経常利益13億2300万円(126.2%増)、当期利益8億9500万円(781.8%増)となった。

近海部門の売上高は56億1400万円(3.8%増)、営業損失5億7800万円(前期は9億2200万円の営業損失)。

内航部門は、売上高139億円(10.4%増)、営業利益18億2400万円(13.7%増)。

通期は、売上高405億円(8.0%増)、営業利益22億円(55.7%増)、経常利益22億円(62.4%増)、当期利益10億円(68.7%増)の見通し。

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