マルハニチロホールディングスが11月6日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、物流事業の売上高は78億4900万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は8億900万円(3.3%減)となった。
積極的な集荷活動による取扱貨物の増加や、輸配送事業の伸長があったものの、昨年新たに稼働した出水物流センターに係る減価償却費の増加、動力費の増加等により増収減益になった。
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2017年11月06日/決算
マルハニチロホールディングスが11月6日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、物流事業の売上高は78億4900万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は8億900万円(3.3%減)となった。
積極的な集荷活動による取扱貨物の増加や、輸配送事業の伸長があったものの、昨年新たに稼働した出水物流センターに係る減価償却費の増加、動力費の増加等により増収減益になった。