名鉄が11月7日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、運送事業の売上高は658億300万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は34億2600万円(1.5%減)だった。
運送事業では、トラック事業の貨物取扱量が増加したが、燃料費や人件費の増加もあった。
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2017年11月07日/決算
名鉄が11月7日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、運送事業の売上高は658億300万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は34億2600万円(1.5%減)だった。
運送事業では、トラック事業の貨物取扱量が増加したが、燃料費や人件費の増加もあった。