阪急阪神ホールディングスが11月1日に発表した2019年3月期第2四半期の国際輸送事業の業績は、売上高が441億6300万円(前年同期比10.0%増)、営業利益が8億2800万円(48.5%減)だった。
日本で航空輸出の取り扱いが堅調だったことなどを受けて増収となったが、航空運賃などの原価や諸費用の増加等で減収となった。
阪急阪神HD/豪州で特定子会社が物流不動産賃貸・開発事業開始
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2018年11月02日/決算
阪急阪神ホールディングスが11月1日に発表した2019年3月期第2四半期の国際輸送事業の業績は、売上高が441億6300万円(前年同期比10.0%増)、営業利益が8億2800万円(48.5%減)だった。
日本で航空輸出の取り扱いが堅調だったことなどを受けて増収となったが、航空運賃などの原価や諸費用の増加等で減収となった。
阪急阪神HD/豪州で特定子会社が物流不動産賃貸・開発事業開始