阪神国際港湾は12月26日、カンボジアのシハヌークビル港の運営に参画するため、同港を運営するシハヌークビル港湾公社の一部株式を取得したと発表した。
取得株式の総数は214万4300株(議決権付き株式総数に対する割合 2.5%)で、取得価格は約5億円、取得は国際協力機構(JICA)との相対取引による売買となった。
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2019年01月07日/SCM・経営
阪神国際港湾は12月26日、カンボジアのシハヌークビル港の運営に参画するため、同港を運営するシハヌークビル港湾公社の一部株式を取得したと発表した。
取得株式の総数は214万4300株(議決権付き株式総数に対する割合 2.5%)で、取得価格は約5億円、取得は国際協力機構(JICA)との相対取引による売買となった。