極洋が2月8日に発表した2019年3月期第3四半期決算によると、物流サービス部門の売上高は7億6300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益3億6300万円(22.1%増)だった。
連結子会社において会社分割及び株式譲渡を行なったことにより、売上は前年同期を下回ったが、入庫貨物の確保を図り、配送事業強化に努めた結果、利益は前年同期を上回った。
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2019年02月08日/決算
極洋が2月8日に発表した2019年3月期第3四半期決算によると、物流サービス部門の売上高は7億6300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益3億6300万円(22.1%増)だった。
連結子会社において会社分割及び株式譲渡を行なったことにより、売上は前年同期を下回ったが、入庫貨物の確保を図り、配送事業強化に努めた結果、利益は前年同期を上回った。