日本貨物航空(NCA)は3月7日、2019年4月1日以降の日本発国際航空貨物燃油サーチャージ適用額を発表した。
基準となる2019年2月の平均燃油価格が1バレル当たり78.02ドルであったことから、値上げとなった。
サーチャージ額はTC1(北米・中南米)65円、TC2(欧州・アフリカ・中近東)65円、TC3遠距離(東南アジア)55円、TC3近距離(東アジア)46円を継続する。
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2019年03月07日/SCM・経営
日本貨物航空(NCA)は3月7日、2019年4月1日以降の日本発国際航空貨物燃油サーチャージ適用額を発表した。
基準となる2019年2月の平均燃油価格が1バレル当たり78.02ドルであったことから、値上げとなった。
サーチャージ額はTC1(北米・中南米)65円、TC2(欧州・アフリカ・中近東)65円、TC3遠距離(東南アジア)55円、TC3近距離(東アジア)46円を継続する。