名古屋木材は3月27日、7月1日付で不動産物流事業部を新設すると発表した。
不動産物流事業部では、名古屋港周辺などに所有する3か所の貸倉庫を活用し、新たに物流・倉庫業への参入を検討する。
現在、所有する倉庫は賃貸するのみだが、今後は営業倉庫として登録し、入居企業の物流や保管も一括で請け負うことで、新たな収益源の構築を目指す。
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2019年03月27日/SCM・経営
名古屋木材は3月27日、7月1日付で不動産物流事業部を新設すると発表した。
不動産物流事業部では、名古屋港周辺などに所有する3か所の貸倉庫を活用し、新たに物流・倉庫業への参入を検討する。
現在、所有する倉庫は賃貸するのみだが、今後は営業倉庫として登録し、入居企業の物流や保管も一括で請け負うことで、新たな収益源の構築を目指す。