共栄タンカー/3月期の売上高7.2%増、営業利益14.7%増

2019年05月13日 

共栄タンカーが5月13日に発表した2019年3月期決算によると、売上高134億600万円(前年同期比7.2%増)、営業利益16億7100万円(14.7%増)、経常利益8億3800万円(29.1%増)、親会社に帰属する当期利益11億3700万円(45.8%増)となった。

VLCC1隻を航海用船契約に切り替えたことで、運賃収入が加算されたことなどが増収に寄与。営業利益は航海用船契約によって運航費が発生したことなどによる海運業費用の増加はあったものの、売上高の増加が上回た結果、増益となった。

親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失に「固定資産の減損に係る会計基準」に基づきグループの保有する固定資産(船舶)の減損損失9億3700万円を計上したが、土地・建物の売却による固定資産売却益と船舶3隻の売船益などを特別利益に計上したことなどで増益となった。

次期は、売上高120億5000万円(10.1%減)、営業利益17億円(1.7%増)、経常利益11億円(31.2%増)、親会社に帰属する当期利益7億5000万円(34.0%減)を見込んでいる。

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