新刊本/新潮新書から「トラックドライバーにも言わせて」

2020年03月03日 

新潮社より3月14日、新潮新書として元トラックドライバー執筆の「トラックドライバーにも言わせて」が刊行される。

<「トラックドライバーにも言わせて」>

「トラックドライバーにも言わせて」

どうしてトラックは、一般道で「ノロノロ運転」し、「急ブレーキ」と「幅寄せ」を連発。車線は譲らないし、堂々と「エンジンをかけたまま路駐」しても平気でいるの?どれも、深~い「理由」があると、その事情を元トラックドライバーの著者が、徹底解説する。

前を走れば視界を遮り、横に来られると威圧的。そして後ろから迫られると、思い切り車間を詰めてくる壁となる――その車体の特性から、公道上においてとかく悪者にされるトラック。そしてハンドルを握るドライバーたちも「態度が悪い」と批判されがち。しかし、その内情を正確に知れば、そんな見方も一変するはず。

「ドライバーは本当に“底辺職”なのか」「再配達制度の真の問題点はどこか」「運転のプロだからこそ知る眠気対策」……これまで語られてこなかったドライバーたちの「本音」と物流業界が抱える諸問題の本質を、元ドライバーの女性ライターが徹底解説する。

著者の橋本愛喜(はしもと・あいき)氏は、大阪府生まれ。元工場経営者、日本語教師。現フリーライター。大型免許取得後、トラックで 200社以上のモノづくりの現場を訪問。ブルーカラーの労働環境問題、ジェンダー、災害対策、文化差異等、幅広く執筆。

■概要
書名:トラックドライバーにも言わせて
発行:新潮社
著者:橋本愛喜
判型:新書版173㎜×108㎜ 224ページ
ISBN:9784106108549
Cコード:C0265
定価:760円+税

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