日本郵船は4月13日、社員1名の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。
当該社員は海外勤務の任期を終え、4月10日に帰国した際の空港検疫でのPCR検査の結果、4月12日付で陽性と判定された。せきや発熱などの症状はなく、現在は管轄保健所の指導の下、自宅待機をしている。社内での濃厚接触者はいない。
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2020年04月13日/SCM・経営
日本郵船は4月13日、社員1名の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。
当該社員は海外勤務の任期を終え、4月10日に帰国した際の空港検疫でのPCR検査の結果、4月12日付で陽性と判定された。せきや発熱などの症状はなく、現在は管轄保健所の指導の下、自宅待機をしている。社内での濃厚接触者はいない。