ジーエルアール/広島市で5.3万m2のマルチ型物流施設着工

2020年04月27日 

ジーエルアールインベストメント(GLR)は4月27日、広島西風新都特定目的会社を通じて、広島市安佐南区で延床面積約5万3600m2のマルチテナント型物流施設「(仮称)西風新都物流施設建築計画」を5月1日に着工すると発表した。

<北側 完成イメージ 緑色を使用したデザインで景観にも調和>
北側 完成イメージ 緑色を使用したデザインで景観にも調和

<南側 完成イメージ>
南側 完成イメージ

竣工は2021年7月30日を予定している。

広島西風新都特定目的会社はCBREグローバルインベスターズが運用するファンドであるCBRE Asia Value Partners IVの出資を受け、2019年10月31日付で本プロジェクト開発用地3万6395m2を取得、同年にGLRが物流施設の開発プロジェクトからリーシング、及び竣工後の運営までを担うアセットマネジメント業務を受託している。

建設地は、広島市安佐南区の職住一体型ニュータウン「西風新都セントラルシティ」の産業用地内に所在しており、多くの物流会社が拠点を構えている。用途地域は工業地域でありながらも人員確保のしやすい環境。

また、広島自動車道「広島西風新都IC」から約4.5km、山陽自動車道「五日市IC」から約5.3kmの位置にあり、広島中心部まで車では約25分でアクセスできる。広島市内への配送拠点としてはもとより、関西圏と九州圏の中継地点に建つ施設としても注目されている。

テナント区画は最大6区画に分割可能で、最小約7400m2から利用可能。各カスタマーのニーズに合わせた最適なフロアオペレーションの実現に寄与する。

そのほか、自動車通勤が多いエリアであることを考慮し、178台の通勤者向け駐車場を整備しており、ドライバー専用休憩所や利用者向けの休憩所等、施設利用者が働きやすい環境を提供するとしている。

■概要
名称:(仮称)西風新都物流施設建築計画
建設地:広島市安佐南区伴南2-5
交通:広島自動車道「広島西風新都IC」より約4.5km
山陽自動車道「五日市IC」より約5.3km
敷地面積:約3万6395.00m2
延床面積:約5万3600m2
構造:鉄骨造 地上4階建て
天井高:有効約5.5m
着工:2020年5月1日
竣工:2021年7月30日(予定)
リーシングに関する問い合わせ
ジーエルアールインベストメント
アセットマネジメント部
TEL:03-5797-7822

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