日通商事/車両整備棟、重機整備棟などの新仙台工場竣工

2020年06月17日 

日通商事は6月17日、車両整備棟、重機整備棟、事務棟からなる新仙台工場を竣工したと発表した。

<新仙台工場全景>
新仙台工場全景

<南側にある工場入口、左側の建物が事務棟、奥が重機整備棟になる>
南側にある工場入口、左側の建物が事務棟、奥が重機整備棟になる

新仙台工場は、旧工場と比較して敷地は約2.5倍の1万4300m2、建物延べ床面積は約2倍の4950m2で、車両整備棟、重機整備棟、事務所棟の3棟から構成されている。

車両整備棟には、大型車整備5ドック、小型車整備3ドックと車両検査ラインがあり、大型車整備ドックと検査ラインは、車両が通り抜けできる動線で、大型4柱リフト2基、大型2柱リフト2基、フロアリフト1基を有し、集中給廃油システムを導入するなど、安全や環境に配慮した最新鋭工場にふさわしい設備・レイアウトとなっている。

重機整備棟は、自衛隊車両整備・建設機械整備、合わせて6ドックと、大型塗装ブースからなり、自衛隊車両整備ドックには2.8tの天井クレーン、建設機械整備ドックには20tと5tの天井クレーンを設置し、多様な重整備に対応が可能。

また、塗装ブースは200tクラスのクレーン車がすっぽりと入る東北で最大級の設備となっており、環境に配慮したプッシュプル型の換気装置を採用している。

新仙台工場は6月8日から営業を開始した。今後、さらに高品質なサービスを提供することで地域の発展に貢献できるよう取り組んでいくとしている。

■施設概要
住所:宮城県仙台市宮城野区蒲生字町3-1(40B-1-4L)
敷地面積:1万4300m2
重機棟:1677m2
車両棟:1580m2
取扱車輌:小型・中型・大型トラック/トレーラー/クレーン全般/フォークリフト/建設機械全般(タイヤローラー・ショベルローダー等)
業務内容:車検/定期点検/一般修理/板金修理/特定自主検査/車輌塗装/車輌売買・部品販売等
そ の 他:フロアリフト導入/各種建機メーカー指定工場/カミンズエンジン代理店

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