国交省/5月のトラック輸送、特別積合せ貨物9.2%減

2020年07月31日 

国土交通省が7月30日に発表した5月分のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物(調査対象24社)の総輸送量は455万6000トン(前年同月比9.2%減)、宅配便貨物(14社)の取扱個数は3億8132万2000個(14.3%増)となった。

調査対象25社の品目別及び地域別の前年同月との比較では、品目別で工場・生産地からの貨物減がすべての品目 で、商社・問屋からの貨物減が「日用品」で、倉庫から出る貨物減が「金属製品」、「機械」、「化学工業品」、「繊維工業品」、「食料工業品」 及び「日用品」で、景気の影響による貨物減が「金属製品」、「機械」、「化学工業品」、「繊維工業品」及び「日用品」で見られた。

地域別では、「東北」、「関東地方」、「北陸信越」、「中部地方」、「近畿地方」及び「中国」で貨物減となっている。 

全国の一般貨物トラック事業者(回答事業者791社/調査対象事業者数1003社)の輸送量は、前月比7.8%減、前年同月比11.5%減だった。

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