JMU/40万重量トン型鉱石運搬船「NSU BRAZIL」引渡し

2020年12月03日 

ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は12月3日、熊本県玉名郡長洲町の有明事業所で建造していた40万重量トン型鉱石運搬船NSU BRAZIL」(エヌエスユー ブラジル)を引渡したと発表した。

<NSU BRAZIL>
NSU BRAZIL

この船は、昨年12月に完工した本邦初の40万重量トン型鉱石運搬船(いわゆる「ヴァーレマックス」)の3番船。同社が長年培ってきたデザインノウハウをもとにブラジル産鉄鉱石運搬専用船として船型の最適化が実施され、また随所に省エネ技術や環境負荷低減技術が結集された次世代ヴァーレマックス。

また本年1月から世界全域で施行されるSOx排出規制に対応するべく、エンジンから排出されるガスから硫黄酸化物を除去するスクラバーを搭載している。

■概要
主要寸法:全長361.0m x 幅65.0m x 深さ30.2m x 喫水23.0m
載貨重量:39万9821トン
総トン数:19万7453
ホールド/ハッチ数:7
船級:NK
船籍:リベリア

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