内航船舶輸送/10月の総輸送量4.6%減

2021年01月22日 

国土交通省が1月22日に発表した10月分の内航船舶輸送月報の概要によると、総輸送量は2691万2000トン(前年同月比4.6%減)、133億9200万トンキロ(4.5%減)。コンテナとシャーシ扱いの輸送量は、それぞれ160万6000トン、87万2000トンとなった。

主要10品目のトンベースでの対前年同月比は、砂利・砂・石材が4.0%増、石灰石が3.5%増、セメントが2.9%減、鉄鋼が3.3%減、石炭が1.6%増、原油が25.5%減、重油が0.4%減、揮発油が2.3%減、その他の石油及び石油製品が11.3%減、化学薬品が11.6%増。

トンキロベースでは、砂利・砂・石材が9.6%減、石灰石が10.4%増、セメントが1.7%減、鉄鋼が3.6%減、石炭が0.4%減、原油が28.2%減、重油が1.5%増、揮発油が0.6%減、その他の石油及び石油製品が0.3%増、化学薬品が1.5%減だった。

燃料消費量の合計は、1億9161万7000リットル(2.8%減)。航海距離の合計は1127万3000km(6.3%減)。輸送効率は、内航船舶の合計が41.0%で、用途別では貨物船が42.0%、油送船が39.1%だった。

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