ブルーイノベーション/災害用ドローン物流支援システム開発へ

2021年03月15日 

ブルーイノベーションは3月15日、大分県日田市において災害用ドローン物流総合支援システムの開発に向けた実証実験を3月23日に実施すると発表した。

<ブルーイノベーションが開発を進めている可搬式ドローンポート>
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今回の実証実験は、国土交通省が実施するドローン物流の研究委託事業(交通運輸技術開発推進制度)の一環として実証するもので、災害発生時の大きな課題である住民への安定的な必要物資の供給を実現するため、災害時のドローン物流を総合的に支援する連携システムの研究ならびに開発を目的としている。

なお、大分県日田市は、昨年の水害や土砂災害をはじめ災害の発生頻度が高く、その対応として地元企業と災害時のドローン運用に関する実証実験を行うなど、ドローンを活用した災害時対策に積極的に取り組んでいる。

■概要
日時:3月23日12:05~16:00(受付開始 11:50)
   ※雨天時予備日3月24日
受付場所:日田市中津江 B&G 海洋センター
実証実験ルート:1.日田市中津江 B&G 海洋センター(離陸地点)で荷物を積み離陸、2.医療セットを運搬し、道の駅 鯛生金山(着陸地点)で運搬物を吊り下げ方式で下ろす。
使用機体:PF-2(自律制御システム研究所製)

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